学会発表をしました.
2026年3月20日(金)・21日(土)・22日(日)に,福岡国際会議場・福岡サンパレス・マリンメッセ福岡にて開催された,第90回日本循環器学会学術集会において,大学院生の永井くんが発表しました.
発表テーマは,「INOCA症例の運動耐容能低下にはCMDが関連する」です.
本研究は,INOCA患者を対象に,VSA症例とCMD症例の運動耐容能を比較しました.その結果、CMD症例ではVSA症例に比べてPeak VO₂/Wが有意に低く,運動耐容能の低下が認められました.CMDでは,微小循環障害が運動耐容能に影響している可能性があり,薬物療法に加えて心臓リハビリテーションの重要性を示唆する内容となりました.
学会発表,お疲れさまでした!
今後のさらなる研究の発展を期待しています.


