2025年6月21日(土),中部学院大学 各務原キャンパス 2209教室にて,2025年度中部学院大学大学院 第1回研究中間報告会が開催されました.当日は,修士課程の大学院生6名,博士課程の大学院生3名の発表が研究の進捗について発表を行いました.
三川研究室からは,修士課程2年の永井くんが「冠微小循環障害における心肺運動負荷試験の有用性の検討」をテーマに,これまでの研究成果と現時点での進捗状況を報告しました.
発表後には多くの先生方から貴重なご意見・ご助言をいただき,今後の研究の方向性を深めるうえで非常に有意義な機会となりました.


