2025年12月13日(土)・14日(日)にウインクあいち(愛知県産業労働センター)で開催された第9回日本循環器理学療法学会学術大会において,三川研究室の大学院修了生である田邉先生が研究発表を行いました。

発表テーマは,「呼吸筋力低下を呈した左室駆出率の保たれた心不全患者における臨床所見と運動耐容能について」です.
本研究では,呼吸筋力低下を呈したHFpEF患者における臨床所見と運動耐容能を調査することを目的としました.結果として,呼吸筋力低下を呈したHFpEF患者では,身体機能低下やフレイルに伴う身体的制限がみられ,それが運動耐容能の低下につながっている可能性が示されました。

今後,心不全患者へのリハビリテーションを考えるうえで,呼吸筋機能に注目した評価や介入の重要性が示唆される研究発表となりました.